今回は、郵便制度誕生150年を記念して、「郵便」をテーマに特別部門を設けました。
令和3年3月20日(土・祝)に予定していました表彰式は、新型コロナウイルス感染症の状況により開催中止となりましたが、全国からご応募いただいた12,134作品の中から選ばれた上位賞11作品を紹介します。
第26回「はがき歌」全国コンテスト作品集に訂正がございます。
33ページ
誤:兵庫県淡路市 尾上とも子
正:兵庫県姫路市 尾上とも子
お詫びして訂正いたします。
松山市立子規記念博物館は、正岡子規の世界をとおして、より多くの人びとが松山に親しみ、松山の伝統文化や文学についての理解を深め、あたらしい文化の創造に役立てることを目的として開設された文学系の博物館です。このページでは、展示に限らず、子規博が開催する様々な事業を紹介しています。
今回は、郵便制度誕生150年を記念して、「郵便」をテーマに特別部門を設けました。
令和3年3月20日(土・祝)に予定していました表彰式は、新型コロナウイルス感染症の状況により開催中止となりましたが、全国からご応募いただいた12,134作品の中から選ばれた上位賞11作品を紹介します。
第26回「はがき歌」全国コンテスト作品集に訂正がございます。
33ページ
誤:兵庫県淡路市 尾上とも子
正:兵庫県姫路市 尾上とも子
お詫びして訂正いたします。
10月25日(日)に表彰式をおこないました。
当日ご参加いただきました皆様、また、ご協力いただきました各方面の関係者の皆様、
誠にありがとうございます。
全国からご応募いただいた1,426首の中から選ばれた、上位賞、後援賞をご紹介します。
第38回子規顕彰全国短歌大会を開催します。
日時:令和2年10月25日(日)10:00~15:00
場所:4階講堂
記念講演:坂井修一(現代歌人協会副理事長・「かりん」編集人)
演 題:「子規の楽しさ」
表 彰 式:入賞作品の表彰
選者歌評:選者による歌評
参加無料、要申込
申込方法:①氏名 ②電話番号 ③参加人数を明記し、
メール、FAX、電話、またはご来館にてお申込みください。
※マスクの着用にご協力ください。
※体調不良の方、体温が37.5度以上の方はご来場をお控えください。
松山市立子規記念博物館
TEL089-931-5566 FAX089-934-3416
sikihaku●lesp.co.jp (●を@に変えてお送りください)
のぼさん(正岡子規)の誕生日を記念して、お祝いの作品を募集します。
イラスト、書道、俳句など、みなさんの作品でのぼさんの153回目の誕生日をお祝いしましょう。
実施要項をご確認の上、作品はメールでお送りください。
令和2年10月18日(日)に、のぼさんとあそぼ秋祭りを開催します。
●紙芝居上演「正岡子規」えひめ紙芝居研究会
時間:10:30~11:00
場所:1Fロビー
●のぼさんを祝おう!「筆にまかせて575」
のぼさんの描いた絵や俳句を見て、
俳句を詠んだり俳書道を作ってお祝いしよう!
時間:11:00~12:00
場所:1Fロビー
定員:30人※事前申込必要・定員になり次第締切
【申込方法】
①氏名 ②電話番号 ③参加人数を明記し、
電話、FAX、メールまたはご来館にてお申込みください。
TEL089-9331-5566 FAX089-934-3416
※会場内ではマスクのご着用にご協力ください。
※体調不良の方、体温が37.5度以上の方はご来場をお控えください。
※新型コロナウイルス感染症の状況により中止になる場合があります。
糸瓜忌~子規追悼の集い~を開催します。
日時:令和2年9月19日(土)10:00~11:10
場所:4階講堂
定員:100人(先着順、要申込)
※参加には事前申込が必要です。
※参加の際にはマスクの着用にご協力ください。
※記念茶会は中止いたします。
申込方法
①氏名②電話番号を明記し、来館または電話、FAX、メールにてお申込みください。
(定員100人、定員になり次第締切)
※9月19日(土)糸瓜忌当日は常設展示室を無料開放します。
子規の命日「糸瓜忌」にちなんで、学校で育てたへちまを募集します。
審査基準は、大きさ、形(ユニークさ)、色、ネーミングのおもしろさ等です。
ご応募いただいたへちまは、9月19日まで特設へちま棚に展示し、来館者の投票で各賞を決定します。
応募締切:9月4日(金)
ご応募お待ちしています。
令和2年9月22日(火・祝)に開催を予定していました標記大会表彰式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止いたします。
なお、入賞発表は9月22日(火・祝)に当HP等で行います。
今回の決定につきまして、何卒ご理解をいただきますよう
よろしくお願いいたします。
第2回野村学園「どろんこのうた」版画詩作品展~子規に学ぶ、障がい者の詩表現教育~を開催します。
障がい者支援施設野村学園(西予市)元園長の仲野猛氏は、病床でも創作活動を続けた正岡子規の著作や利用者の言葉に学び、励まされながら、職員と共に詩表現教育を推進し、「どろんこのうた」という版画詩作品が生まれました。
子規のことばに通ずる、「どろんこのうた」版画詩作品をお楽しみください。
会期:令和2年8月8日(土)~9月28日(月)
場所:3階特別展示室
入場は無料です。