2014年5月22日木曜日

【 旅の報告 】平成27年度_「松山から根岸の子規をたずねる旅」1泊2日

【子規庵・子規博合同企画】 ※催行人員 22名

25年度にご好評をいただきましたツアー企画です。
添乗員・子規博職員同行で都内移動は貸切バスでゆったりとご参加いただける旅行企画です。
子規さんゆかりの場所をご案内いたしました。


主催/子規記念博物館 指定管理者;株式会社レスパスコーポレーション

協力/松山市教育委員会・子規記念博物館・松山市東京事務所・子規庵保存会

日程/ 平成27年4月22日(水)~23日(木) 一泊二日

旅行会社/フジトラベルサービス

■お問い合わせ;子規記念博物館089-931-5566 (担当;岡本)

↓旅程 ※バスにて都内移動

<1日目>松山空港→羽田空港→田端・大龍寺(子規墓参)→浅草演芸ホール(寄席観覧)→浅草(自由行動)→神奈川近代文学館ホテル→OP夕食;屋形船遊覧(揚げたて江戸前天ぷら)

<2日目>台東区立中村不折書道博物館→子規庵観覧→昼食;笹乃雪→根岸界隈散策(子規庵スタッフ案内)→途中羽二重団子に立ち寄り→江戸東京博物館→羽田空港→松山空港





↓ 最終工程のチラシです。画像をクリックすると拡大されます。
 
 
「旅の思ひ出レポート」クリックすると拡大されます

ここからは、旅のはじまりからの写真をご紹介



子規さんのお墓にもっていく「道後玉の石の湯」を用意
 
 
(大龍寺)松山からのしきびを手向け、道後の湯をみなさんで墓石にかけ、お線香もお一人ずつ。そして手をあわせました。
 
子規さんと漱石さんの好きだった寄席今回は「浅草演芸ホール」へ

横浜_神奈川近代文学館からの帰り道で

子規庵

子規庵保存会のスタッフの方から説明を受けながらゆっくり根岸を散策
 
 



2014年5月6日火曜日

平成26年度_第32回子規顕彰全国短歌大会 ≪ ご 報 告 ≫

『入賞されたみなさまおめでとうございます。』
※26年度の応募は終了いたしました。入賞作品をアップしています。


応募用紙はhttp://sikihaku.lesp.co.jp/pdf/2014_tanka.pdf
からプリントアウトしてご使用いただけます。※26年度の応募は終了いたしました。入賞作品をアップしています。



 

【募集要項】


◆応募締切/平成26年7月31日

◆主   催/松山市教育委員会
         (運営;指定管理者; 株式会社レスパスコーポレーション)

◆後   援/文化庁  愛媛県  現代歌人協会  日本歌人クラブ  松山歌人会  
         短歌研究社      角川「短歌」   現代短歌社  朝日新聞社  読売新聞社  
                        毎日新聞社  愛媛新聞社  NHK松山放送局  南海放送
                    テレビ愛媛  あいテレビ  愛媛朝日テレビ   FM愛媛  
                        愛媛CATV

◆応募方法/自由題 二首一組 1500円 何組みでも可
        郵便小為替か現金書留にて必ず封書で応募
        指定の応募用紙あり(画像クリック拡大にて印刷可)

◆選   者/(敬称略)
         秋葉 四郎  〈 歩道 〉編集長・日本歌人クラブ会長
         永田 和宏  〈 塔 〉発行人
         坂井 修一  〈 かりん 〉編集委員・現代歌人協会理事
         倉林 美千子 〈 新アララギ 〉選者
         尾形 冴子   松山歌人会会長

                      
◆賞と発表/選者賞(各特選3首と入選15首計90賞)
        現代歌人協会子規記念賞・日本歌人クラブ賞・短歌研究社賞・角川「短歌」賞
        現代短歌社賞

       
注)ご応募は自作であり未発表の作品に限ります。同一作品の新聞、雑誌、
  他の大会への出詠はご遠慮下さい。類似作品であると審査員が判断もしくは
  同一作品が発覚した場合、または二重出詠が判明した場合、入賞を取消し
  ます。


【大会】


◇と   き/平成26年10月26日(日) 10:00〜
◇と こ ろ/子規記念博物館 4階講堂
◇記念講演/演題;「 本棚から歌を解放しよう 」
         講師; 永田 和宏 氏 〈 塔 〉発行人
記念講演/永田和宏先生




≪ 入 賞 作 品 ≫
※印=複数の賞に選ばれた作品
(画像をクリックしていただきましたら拡大されます)
 
【 後 援 賞 】


 





【 選 者 賞 】